BEAUTY COLUMN
美肌への近道

乾燥肌の人に最適な保湿クリームの選び方と効果的な成分徹底解説!

2017年 10月 23日

効果的な成分徹底解説!

今回は、空気が乾燥する冬場に人気の、いわゆる「保湿クリーム」について解説しようと思います。保湿クリームはセラミドやヒアルロン酸を配合した製品が多いので、基本的にはこれらの成分に注目しつつ、ご自身に合ったものを選ぶ形になります。

 

そもそも「乾燥肌」ってどんなもの?

みなさんは普段、どのような時にお肌の乾燥を感じるでしょうか?
実は乾燥肌の出方は人それぞれで、以下のようなものはその代表例として数えられています。

思い当たる部分はないでしょうか。これらは肌が乾燥してしまったときの代表的なものばかりです。このように実際に肌が乾燥してしまうと、美容やメイクなど多くの面でデメリットが生じます。

 

乾燥肌の原因は?

乾燥肌の根本的な原因は「お肌のバリア機能の低下」と考えられています。

通常、角質層には肌の隙間を埋めるために皮脂などが詰まっていて、それらが肌の内側にある水分が失われないようにと、バリアの役割を果たしています。

ところが、そこに生活習慣の乱れや過度なストレスが加わると、角質層に含まれている皮脂が少なくなってしまうことがあるんです。

当然、皮脂が少なくなったお肌はバリア機能が低下して肌の乾燥を招きます。これが、乾燥肌に繋がる直接的なメカニズムだと考えられているのです。

☆クリームに使われる注目の保湿成分

  • ヒト型セラミド
  • ヒアルロン酸
  • ラノリン

保湿成分その1:ヒト型セラミド

みなさんは「セラミド」と呼ばれる保湿成分を耳にしたことはあるでしょうか。少し難しい表現ですが、セラミドとはスフィンゴ脂質と呼ばれる「細胞間脂質」の1つです。

わたしたち人間の体にもセラミドは含まれていて、皮膚の角質層の隙間を埋め、皮膚から水分が失われないように頑張ってくれています。元々体に備わっている成分なので肌にも優しく、セラミドを含ませてお肌の潤いキープする【1】化粧品も少なくありません。

中でも特に注目したいのは「ヒト型セラミド」です。セラミドは由来によって複数の種類がありますが、ヒト型セラミドはわたしたちの体にあるセラミドと同じ化学構造を持つ成分として知られています。

ちなみに、セラミドは非常に高価な成分なので配合量も注目したいところです。

 

保湿成分その2:ヒアルロン酸

ヒアルロン酸はネバネバとした粘性の高い性質を持つ、ムコ多糖類と呼ばれる物質です。わたしたち人間の体にも、皮膚の表皮から真皮、眼球の硝子体など色々な部位に含まれています。多くの化粧品に採用されている成分なので、ご存知の方も多いですよね。

さて、お肌の角質層におけるヒアルロン酸は、皮膚の表面から水分が失われ乾燥してしまうのを防ぎ、肌のバリア機能へとアプローチする役割を果たします。肌を健やかに保ちいつまでも元気な素顔でいるためにも、ヒアルロン酸は注目したい成分です。

なお、ヒアルロン酸は長く親しまれてきた保湿成分ですが、最近は角質層のスミズミに行き渡るようにと、分子を小さくした成分も登場しています。

 

保湿成分その3:ラノリン

ラノリンはロウソクの蝋のような質感をした、動物由来の保湿成分です。羊の羊毛の毛根から抽出される成分で、ニュージーランドでは化粧品として広く愛されています。

ラノリンの特徴は大きくわけて以下の3つ。どれもステキですよね。

☆ラノリンの特徴

  • 水分をぎゅ~っと抱え込んで保湿する
  • 素肌のキメを整え滑らかにする
  • 浸透性が高くお肌の角質にしっかり行き渡る


ちなみに、ラノリンは保湿すると同時に滑らで艶やかな肌へと働きかける効果も期待されています。おまけに天然由来なのでとても馴染みやすく、毎日使っていると肌がふっくらとして健やかになったという声も。

保湿ケアと同時に優しくアプローチしたいという方には、とくにオススメできますよ。

 

まとめ

今回は保湿クリームの含まれている成分についてご紹介しました。普段化粧品の成分なんてあまり意識しないかもしれませんが、お肌を健やかに保つためにも、保湿ケアはとても大切です。

乾燥肌は色々なきっかけで起きてしまうので、お風呂上りからバッチリ保湿できちゃう保湿クリームは、とても心強いあなたの味方です。

生まれたての赤ちゃんのようなタマゴ肌、あなたも今日から目指してみませんか?

【1】本記事のおける浸透は、全て角質層までを指します。

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